
GX志向型住宅の一歩先へ
GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅とは、ZEH水準の住宅や長期優良住宅を大きく上回る性能を持つ環境負荷の低減と快適な暮らしの両立を目指した住宅のことです。
イノスのGX志向型住宅である「ENETOMOの家」では、GX志向型住宅に停電時でも安心して過ごせる持続性をプラス。
最新の省エネ技術とAIなどのスマート技術で環境と健康面も考慮され、将来にわたって高い資産価値が実感できます。
POINT
01
365日、室温の温度差が少なく快適な家。
寒さを我慢すると、ヒートショックの原因に。
暑さを我慢すると、熱中症の原因に。
ENETOMOの家は24時間、室内の温度差が少なく快適な家。
ENETOMOの家の空調システム
エアコンから吹き出した冷暖気の風に熱交換機で熱回収された新鮮な空気を含んだ風が混ざり合い、床下に拡散。
拡がった冷暖気をファンで室内に引っ張り上げ、新鮮で快適な温度の空気を循環させることで、どの空間もムラなく快適に過ごせます。

POINT
02
創る・貯める・賢く使う、電力自家消費のエコな家。
太陽光と大容量蓄電池で実現する電力自家消費のENETOMOの家は光熱費の大幅な削減の他、エネルギー政策や世界情勢など、外部要因に左右されにくい安心した生活が期待できます。
蓄電池に貯めた電気は、日中∼夜の電気代が高い時間帯の電気をまかなうことで家計にも環境にも優しい暮らしが実現。
太陽光と蓄電池で実現する賢い暮らし
日中
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・太陽光から自家消費
・余剰分は蓄電池に充電
・さらに余れば売電
夕〜夜
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・日中貯めた蓄電池から自家消費
・足りない分は電力会社から買電
深夜
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・エコキュートなどは系統から自家消費

POINT
03
災害時にも安心の、持続可能な家。
蓄電池がなく太陽光発電だけの場合、停電時には夜や曇りの時に電気が使えないという大きな弱点があります。そして蓄電池がある場合でも、電力切り替えが必要だったり、利用できるコンセントが限られるなど、不安が残ります。
ENETOMOの家仕様の蓄電池があれば夜の停電時でも自動で電力の供給が始まり、家中のコンセントが利用可能であるなど、より安心です。
「ENETOMOの家仕様」の蓄電池
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すべての部屋のコンセントが使える「全負荷型」&200V対応なので災害時も普段と同じような生活が送れて安心です。
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停電が予想されるようなクラスの台風・暴風雨等の災害警報を受信すると、自動で蓄電池に充電を開始する「災害対策モード」に切り替わり、停電に備えます。
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停電を検知すると、自動で太陽光発電システムと蓄電池による自立運転に切り替えます。

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